岡山赤十字病院・事務職の1日|患者さんに寄り添う大切な仕事

日本赤十字社(岡山県支部、赤十字病院、血液センター)

  • こんな仕事をしています
  • 1日のスケジュール
  • 仕事で大変なこと

登場人物プロフィール

河本 佐羽

「岡山赤十字病院」の医事第一課(外来計算係)に勤務し、主に外来計算業務を担当。患者さんに近いポジションで、日々いろいろな業務に取り組んでいる。

(2022年9月取材)

こんな仕事をしています

高い意識のもと、細心の注意を払いながら取り組んでいます


医療費の計算や請求書の送付、患者さんからの問い合わせへの回答などを担当。患者さんのお支払いや診療報酬の請求に関わるため、間違いのないよう細心の注意を払っています。また、業務がスムーズに回るよう、常に周囲とのチームワークを心がけています。

1日のスケジュール

8:30  出勤・ミーティング
毎朝のミーティングから一日が始まります。課内の予定や連絡事項、スタッフのスケジュール等の情報を共有しています。
8:40  救急外来の医療費計算
前日に救急外来を受診された患者さんで、お支払いが済んでいない方の医療費を計算し、請求書を送付します。
9:30 外来窓口での受付
診察が終わった患者さんから伝票を受け取り、医療費の計算や保険証の確認、会計までの待ち時間の案内などを行います。
10:30 救急外来のカルテ点検
会計の終わった伝票とカルテを照らし合わせながら、診療内容と相違がないかをチェックします。
12:00 昼食
自分でつくったお弁当を持参して職員食堂で食べています。コロナ禍ということもあり「黙食」を心がけています。

 \POINT/ 

病院の職員食堂を利用している職員もたくさんいます。メニューはとても豊富で値段もリーズナブル。会計は給与から天引きにすることも可能です。皆で楽しく話をしながら食事ができる日が早く来ることを願っています。

13:00 レセプト作成業務
診療報酬を審査支払機関に請求するため、毎月10日頃までに診療報酬明細書(レセプト)を作成します。当院の収入に直結する重要で責任のある業務です。

14:00  問合せへの対応
労災や自賠責などの説明、当日支払いできない方への対応など、患者さんからの問合せに対応しています。
 \POINT/ 
これまで指導してくれていた先輩が入院計算の部署に異動したため、今後は私も患者さんの質問に答える立場になります。わかりやすくきちんと説明ができるよう、知識のアップデートに励んでいます。
15:00  外来計算業務
患者さんの診療内容とカルテを照らし合わせ、診療報酬の算定方法に従って診療費を計算。不明点等は担当の医師やクラークに確認をして業務を進めます。
17:00 終業
1日の業務が終わったら、片付けをして退社します。レセプトの締め切り前以外は定時で帰宅する日が多く、残業は月10時間程度です。

仕事で大変なこと

医療の知識がゼロからのスタートだったため、最初は専門用語が分からなくて苦労しました。しかし、先輩がきちんと教えてくれたおかげで、徐々に理解できるようになり、感覚をつかめました。また、わからなかったことや疑問点はノートにまとめて見返すなど、自己学習も徹底。最近はノートを開くことも減り、少し成長できたように感じています。先輩方が優しく丁寧に指導してくれるので、医療系以外の学部の方も安心して働ける環境だと思います。

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