岡山赤十字病院・事務職の1日|患者さんに寄り添う大切な仕事
日本赤十字社(岡山県支部、赤十字病院、血液センター)
日本赤十字社(岡山県支部、赤十字病院、血液センター)
河本 佐羽
「岡山赤十字病院」の医事第一課(外来計算係)に勤務し、主に外来計算業務を担当。患者さんに近いポジションで、日々いろいろな業務に取り組んでいる。
(2022年9月取材)
高い意識のもと、細心の注意を払いながら取り組んでいます
\POINT/
病院の職員食堂を利用している職員もたくさんいます。メニューはとても豊富で値段もリーズナブル。会計は給与から天引きにすることも可能です。
医療の知識がゼロからのスタートだったため、最初は専門用語が分からなくて苦労しました。しかし、先輩がきちんと教えてくれたおかげで、徐々に理解できるようになり、感覚をつかめました。また、わからなかったことや疑問点はノートにまとめて見返すなど、自己学習も徹底。最近はノートを開くことも減り、少し成長できたように感じています。先輩方が優しく丁寧に指導してくれるので、医療系以外の学部の方も安心して働ける環境だと思います。