ワークライフバランスを重視した働き方ができます

OEC株式会社

  • 仕事へのやりがいや充実感を持ちながら働ける!
  • 各種社内制度の充実で、オフタイムをしっかり確保

登場人物プロフィール

米山 明伸

島根県出身、1998年入社。流通ソリューショングループのSE・管理課長を務める。プライベートでは高校生の娘を持つ父親。休日には仲間と一緒に自転車旅行に出かけることも。

武田 伊代

岡山県出身、2007年入社。パッケージソリューショングループのSE・主任を務める。2度の産休・育休を経て職場復帰。現在は短時間勤務制度を利用し、仕事と子育てを両立中。

(2021年11月取材)

仕事へのやりがいや充実感を持ちながら働ける!

ー普段はどのような仕事をされていますか?

米山 店舗のPOSレジやECサイトの後方処理を行う、バックエンドシステムの開発・導入・保守に携わっています。お客さまから、「業務が楽になった」といってもらえることが、仕事のモチベーションアップにつながっています。加えて、マネジメント業務を担っており、部下の得手・不得手を考慮して仕事を振り分けるように心がけています。

武田 私は、公共図書・学校図書館システムの開発・導入・保守を担当しています。昔から図書館司書になるのが夢だったので、
形は違えど図書館に関わる今の仕事ができることに幸せを感じています。育休を経て職場復帰するときは不安でしたが、上司や同僚が相談にのってくれ、仕事面でも助けてくれるので、日々働きやすさを実感します。

各種社内制度の充実で、オフタイムをしっかり確保

―プライベートの過ごし方を教えてください。

米山 私は会社のサイクリング部に所属しているので、部員たちと一緒に風を感じながらロードバイクで走っていると、一気にリフレッシュできます!

武田 社内の部活、楽しそうですよね。私は公園で遊ぶなどして、子どもたちと過ごしています。家族が寝静まったあとに、好きなアイドルの動画を見て息抜きをしています(笑)。

―満足のいくオフタイムを過ごすうえで、役立っている社内制度はありますか?

米山 テレワークや
時差勤務制度ですね。夜間作業がある場合は勤務時間をあとにずらすことができるので、それまでの時間を有効活用できます。

武田 私もテレワークの制度は助かっています。出勤にかかる時間を仕事に充てられるので、効率よく仕事ができます。また、1時間単位で取得できる有給休暇も便利です。

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